過払い請求について

消費者金融などの貸金業者は貸金業法により、規定されている書類を債務者に交付した場合のみ、利息制限法の範囲を超えて年利29.2%までの利息を取ることが許されています。
ところが実際には、書類を交付していないところがほとんど。この場合、消費者金融は法律に違反した金利を取っていることになります。
違反していた場合、司法書士は利息制限法の金利に引き直して計算します。計算し直し、過払い請求を行うことで、借金が帳消しになるばかりでなく、支払い過ぎた利息が戻ってくるケースもあります。
利息が29.2%の場合、7年以上返済し続けていれば、お金が戻ってくる可能性は高くなります。
過払い金が発生している可能性があるのであれば、過払い請求を考えてみてましょう。
また、完済してしまった方でも過払い請求をすることが可能です。
完済してから10年以内であれば、払い過ぎてしまったお金を過払い請求によって取り戻す事ができます。

払いすぎていませんか?

お金を借りる上で、利息がどのくらいなのか?ということをきちんと理解しておくことは非常に重要です。
月々の返済がどのくらいになるのか、をきちんと計算してリスクを考えてお金を借りるようにできれば、「過払い請求」をすることもなくなるでしょう。